今日は冷える。風も強い。外では小雪が舞っている。予報では日中でも最高気温が4度とか。冬本番になってきた。
・・・修学旅行・・・
生涯、心に刻まれる修学旅行。その修学旅行が、コロナ禍以降、中止となって子ども達の青春を踏みにじったり、日程の短縮や行先の変更を余儀なくしてきた。
そんな中、先日、孫がUSJ・金毘羅さん・鳴門の渦潮などへ2泊3日の修学旅行に行ってきた。
お土産も買ってきてくれた。旅の話も聞かしてくれた。行けて良かったー。


・・・修学旅行 今と昔・・・
孫が行ったのは大阪・兵庫・徳島・香川だった。香川の「金毘羅さん」以外、日帰りでも行けるような車で2~3時間の観光地だった。コロナ禍で、そういう近場のコースになったのかも知れない。
約60年前、同じ高校だった自分が行った修学旅行先は九州方面だった。大阪から船に乗って門司に行き、秋芳洞・嬉野温泉・平和祈念像・グラバー園・阿蘇山・別府温泉を回った。おいそれとは行けない地ばかりだった。
・・・ 修学の地は「聖地」かも・・・
修学旅行は旅先での仲間との思い出も作ってくれる。
約60年前の修学旅行で行った地を振り返ってみた。阿蘇山は数十年後の職場旅行で、平和祈念像やグラバー園へは、つい数年前に行っただけ。その地に着いた時は、うっすら記憶しか残っていないのに懐かしく思えた。同時に、そのとき一緒だった友の顔が思い浮かんだ。
秋芳洞・嬉野温泉・別府温泉には、行く機会がなかった。でも、報道で紹介されたりすると、懐かしさが込み上げる。当時の友との思い出も蘇る。
もしかしたら・・・
修学旅行で行った地は観光地としての思い出だけでなく、友との思い出も残っている聖地かも知れない。
ただ、たびたび行けば懐かしさが薄れ、聖地ではなくなる気もする。いつでもすぐ行ける近場だと、聖地ではなくなる気もする。
そう思うと、孫にとっては「金毘羅さん」が聖地かも知れない。でもコロナ禍で修学旅行できたことの思い出が心に残るかも知れない。
寒さでコタツに足を突っ込み寝転んでいると、ついつい夢見心地でそんなことが思い浮かんできた。