紀州有田で田舎暮らし

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四十九日法要が終わった

寒風吹き荒れる日だったが、義母の「四十九日法要」が無事に終わった。

当初は孫・曾孫など20数名が参加する予定だった。法要の1週間前、体調がすぐれない家族がいたことや、法要日の天候が寒波と強風が予想されたことから子どもの健康を懸念し、孫・曾孫の参加を見合わせるよう連絡した。手配していた料理も全てキャンセルした。

 

子である家内など姉妹3人と自分の4人だけで、「四十九日法要」を済ませた。僧侶によるご仏壇での儀式の後、寒風の中を歩いてお墓に向かい、儀式が滞りなく終わった。



寒かったー。でも積雪で大変そうな北国の人達のことを思えば、無事に「四十九日法要」を終えられたことに感謝しなきゃと思っている。

 

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法要が終わり、4人であとあとのことを話し合った。

自分は血縁者ではないが、義父亡きあと義母が自分を頼りにしてくれていたのを知っている3姉妹から、今後のことについても相談された。

家内の妹達の生活環境や置かれている境遇もよくわかっているので、「困っている時、お互いに協力し助け合うのが姉妹」「ご先祖から引き継がれている土地と義父・義母が懸命に働いて建てた立派な家屋は守っていくべき」という前提で、いろいろなことについてアドバイスしたら皆が賛同してくれた。

 

「孫達のおばあちゃんへの思いを尊重」し、また「孫や曾孫に仏となった義母を祀る仏壇やお墓にお参りしてもらう機会を設けることが必要」と、寒さが和らぐ「百箇日法要」に参加してもらうことについても全員一致で決まった。

 

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我が家は「浄土真宗」。生きているうちに仏に帰依し法名を頂く。10数年前、自分も「帰敬式」で「法名」を頂いている。

家内の実家は「真言宗」。亡くなってから「戒名」がつく。四十九日法要で仏となった義母、「百箇日法要」には孫・曾孫が来てくれる。きっと喜んでくれるに違いない。