昨日の午後、幼果が肥大し始め重みで垂れ下がり始めた果樹の枝を支柱で支えた。
暑かったので、終わった時は作業着まで汗ビッショリだった。作業途中に何回も水分補給したが、500mlのミネラルウォーター1本だけでは足りなかった。
・・・柿・・・
たわわに実った柿の幼果が肥大化してきて枝が垂れ下がってきたので、折れないようにと枝を支柱に紐で吊るした。

その作業中のことだった。突然、手の甲に痛みが走った。ピリピリする強い痛みだった。経験上、イラガに刺されたと確信した。
すぐに家に戻り、患部を水で流した後、毒針がついているかもとガムテープを軽く押さえて剥がした。薬を塗った。10数分で痛みが和らいできた。
畑に戻り、柿の葉っぱを棒でめくりながらイラガを探した。別名・電気虫とも言われるほど、刺されると感電した時のように痛みが走るイラガが、葉っぱの裏に2匹あった。


かつて刺された時は、何匹も群がっていた葉っぱに気づかず素手で葉っぱに触れた時だった。その時の耐えがたかった痛みと原因がわからずあわてふためいた時に比べると、痛みに耐えながらもあわてることもなく処置できた。
今季、落葉果樹にイラガは全く見かけなかったので全く頭になかった。しかも枝を支柱に紐で縛りつける作業だったので作業手袋をせず素手だった上に、作業に夢中になりイラガのいる葉っぱにも気づかず手が触れてしまった。不運・不注意が重なった。
刺された手の甲、一夜明けた今日、痒みに変わった。
・・・レモン・レモネード・・・
柿同様、幼果の重みで垂れ下がった枝を支柱に吊るした。

その作業中だった。『痛っ!』 思わず手を引っ込めた。トゲに刺さった痛みだった。トゲは刺さっていなかったが指から血が滲みだしていた。
作業を中断して家に戻り、消毒してから傷テープを貼った。畑に戻って枝を見た。鋭く長いトゲが何本もあった。レモン・レモネードにトゲがあることをすっかり忘れていた。不注意だった。

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今日の家庭園芸は、早朝の「きゅうり・なすび」の収穫と「ぬか漬け」の漬込みだけにし、静養することにした。